令和二年 大施食会法要

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大施餓鬼会(施食会)を執り行いました。「施餓鬼」とは「餓鬼に施す」「施食」とは「食べ物を施す。」という意味です。
「餓鬼」とは仏教でいう六道(天上道、修羅道、人間道、畜生道、餓鬼道、地獄道)のうち、餓鬼道に落ちて苦しんでいる亡者のことです。餓鬼が口にしようとするとたちまち炎と化し、何一つ食べることが出来ずに飢え苦しみ続けています。自分の力ではこの苦しみから逃れることが出来ない餓鬼に、食べ物を施そうというのが施餓鬼供養(施食供養)です。

当山では新亡精霊(初盆の方)また檀信徒各家のご先祖様、三界萬霊(諸々全ての霊)の塔婆を立て、山野海の沢山のお供え物をして、あらゆる餓鬼に施しをします。その功徳が檀信徒の皆さんのご先祖にまで及び、それが先祖供養になってゆきます。




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